仁川広域市,彌鄒忽区役所

彌鄒忽区のイメージ

文化&観光

Home > 文化&観光 > 観光名所

観光名所




仁川郷校 - 仁川広域市有形文化財第11号


仁川郷校
- 分類 : 郷校
- 数 :7棟 2,003m2
- 指定日 : 1990. 11. 09
- 住所 : 仁川広域市彌鄒忽区買召忽路589


郷校は、孔子をはじめとして、韓国と中国の聖賢を祭る機能と、地方の学生たちを教育する学校としての機能を持っている。 主な建物としては、孔子の位牌を祭る大成殿、韓国と中国の聖賢を祭る東西両廡、生徒たちが教育を受ける講堂の明倫堂、そして儒生が滞在する東西良斉などがある。 この郷校は15世紀半ばに修造されたと伝わるが、現在の主な建物は朝鮮後期のものと見られる。また、20世紀半ばに行われた数回にわたる修造により、三門などが大幅に改修された。


大成殿は孔子など、中国の二十聖賢を祭っているところで、附椽付き二重軒牔栱屋根の二翼工系建物となっている。 また、柱頭間には唱傍を掛け、中央に花盤を載せてチャンヒョと桁を支えており、 これは、朝鮮後期の翼工系建物の代表的な形式である。大成殿裏の左右には韓国の歴代聖賢を祭る東廡と西廡を配置して文廟空間をつくり、内三門を通り過ぎると明倫堂、東斉、西斉からなる教育施設がある。 建築様式は、八角屋根の明倫堂を除いて、すべてマッペ屋根の形式を取っている。